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Capital One Cupの1回戦が行われると共に、シェフィールド・ウェンズデーの12-13シーズンが開幕した。シーズン最初の公式戦の相手は、リーグ1所属のオールダム・アスレチックとのアウェイゲーム。近年は低迷しているが、リーグ1にしぶとく残留を果たしている。昨シーズン、ウェンズデーはリーグ1に所属しオールダムの戦いは熟知していたはず。難しい試合になると予想されていたが、まさにその通りになった。悪夢の前半戦だ。


開始時のフォーメーション(4-4-2)
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Sub GKバイウォーター DFビーバーズ DFマトック
    MFプラットン MF ジョーンズ MFコーク FWオグラディ


出鼻をくじかれた序盤戦
キックオフ早々から、オールダムの激しいプレスと素早いパス回しに翻弄されるウェンズデー。マイボールになっても思うように繋げずに流れは完全にオールダム。それを後押しするようにサポーターからの声援も大きくなる。するとウェンズデーは前半7分、右サイドからの突破を許しマイナスのクロスをスルーに押し込まれ先制される。まさに取られるべくして取られた失点だ。その後も不用意なパスミスなどから何度もチャンスを作られる。そして失点から20分後、追加点を決められる。右からのクロスにエムボトに合わされ2-0。チームに敗北ムードが漂う。それでもGKカークランドの再三の好セーブで2失点にとどめられたのは大きかった
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機能不全の2トップ
この日、2トップを組んだのがマディンと新加入のマギー。周囲の期待とは裏腹に、完全に機能不全に陥った。互いの距離感がありすぎて役割がはっきりとしない。本来ならマディンの落としにマギーが走り込むというのが1つの形だが、それもほとんどなし。マディンに良質のボールが入らなかったということを差し引いても、この2トップは全く使い物にならなかった。すると、前半30分でマディンを早々に諦めてFWオグラディを投入。続く40分にはマギーに替えてMFコークを投入。前半で先発の2トップを解体するという賭けに出た。1トップにオグラディ。トップ下にペクニクを配置して、ペクニクのポジションにコークを配置。前半終了間際にアントニオがPA内で倒されPKを獲得。しかし、この絶好のチャンスをペクニクが外し逃してしまう。
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チームを救う!新エース誕生
低調な前半から一転。後半からは怒涛の反撃を開始するウェンズデー。後半53分、右ウィングのJ・ジョンソンがこぼれ球を左足でミドル。このシュートが決まり追い上げムードが一気に高まる。すると62分、右サイドからのFKに合わせたオグラディが同点ゴール。さらにオグラディは70分にペクニクのクロスを技ありゴールを決めて逆転に成功。途中出場のオグラディが素晴らしい輝きを見せる。ゴールだけでなく、献身的なポストプレーでチャンスをお膳したり、抜群のキープ力で味方の押し上げをサポートした。
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期待を抱かせる新戦力
この試合では新戦力のMFアントニオとペクニクが出場した。アントニオは前半から自慢のスピードを活かした突破を何度も試みた。オールダムにとって左サイドのアントニオの存在は常に脅威となっていた。試合終了間際には左からの突破に成功し最後は右足でゴール。オグラディ同様に最高のパフォーマンスを見せてくれた。一方、スロベニア代表MFペクニクは、PKを外すなど低調な前半戦に終わってしまったものの、ポジションをトップ下に変更してからその才能を存分に発揮。両足から放たれる強烈かつ正確なシュートやクロスは十分なアピールとなった。
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課題の残る一戦
最終的に、脅威の逆転劇で2-4の勝利を飾ったウェンズデー。しかし、各セクション課題が山積みとなってしまった。カークランドは2失点を与えたものの、止めるのはノーチャンスだった。相変わらずの反応で3度ほど見せた好セーブを褒めるべきだろう。むしろ問題はCBだ。特にウェンズデーの左サイドバックのR・ジョンソンの守備の甘さが際立った印象。この2失点は全てそこからだ。セットプレーでは強靭な体格と高さで無敵に近いが何せどんくさい。ここは、新加入のマトックを起用したほうが無難ではないだろうか。2トップにしたことで中盤のスペースの多さも問題である。途中から1トップに移行したのが功を奏し改善は図られた。今年のウェンズデーは1トップにオグラディを起用してトップ下にペクニク、中盤の真ん中2人にセメドとコークで構成する4-4-1-1がしっくりくるように思う。
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俺的MOM : オグラディ



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