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現在、トッテナムのファーストチームのゴールキーパーは4人が登録されている。ブラッド・フリーデル(41)ウーゴ・ロリス(26)カルロ・クディチーニ(39)ゴメス(31)という超豪華メンバーである。今夏の移籍市場最終日にフランス代表ロリスを獲得した。彼を獲得する前の平均年齢は(フリーデル+クディチーニ+ゴメス)ちょうど37歳だった。以前にも触れたが、スパーズのゴールキーパーは少子高齢化に拍車をかけるものだった。
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守護神の座は渡さない
昨シーズン、アストンヴィラからフリートランスファーで獲得したフリーデルが期待以上の活躍を披露。41歳ながら抜群の反射神経で好セーブを連発し、スパーズの危機を幾度となく救ってきた。昨シーズン終了時点でリーグ戦連続出場記録も304試合と驚異的な数字を叩き出している。怪我をしない体作り、体調管理などの大切さを教えてくれる、ゴールキーパーの、いや、スポーツ選手の鏡とされるプレーヤーだと思う。今シーズンも、その記録は更新中で開幕から全4試合に先発出場。新監督のビラスボアスからの信頼も絶大なものだ。パフォーマンスも高品質なものを披露し続けて最もチームに貢献している選手の1人となっている。そんな現状を考えてると、スパーズの正守護神の座はフリーデルで間違いない。
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フランス代表のプライド
移籍市場最終日にリヨンからスパーズに加入を決めたフランス代表のロリス。キャプテンも務めるほどの実力者で、リヨンでの実績も素晴らしいものがある。昨シーズンは不振を極めるチームの中でひと際存在感を発揮して孤軍奮闘と言ってもいい活躍を見せた。そんな彼がスパーズへの移籍を決めたのは非常に嬉しいものであった。しかし加入後はベンチ入りはするもののフリーデルの牙城を崩せずに事実上のセカンド・ゴールキーパーという位置づけとなっている。当然なことながら、ロリス自身もそんな現状は望んでいたものではないことは確かだと思う。

フランスメディアなどの各報道陣はそれをネタに、さっそくロリスが不満を持っていると書きたてている。しかし、嘘か真かは別として、彼のような実績の持ち主で今まで試合に出続けていたことを考えると、そういった噂が出てくるのは自然なことではないかと感じている。皆さんがロリスの立場になってみて考えてみるとどうだろう?最初からポジション争いがあると分かっていても受け入れるのは難しい。フランスでも屈指の強豪クラブのGKとして、そして、フランス代表GKとしてのプライドが多少ながらも傷つけられるかもしれない(少し大げさ)のではないだろうか。

先日、ビラスボアスとロリスの間で話し合いの場が設けられ、現状について話し合ったようだ。良い話し合いになったようで一安心と言っていいだろう。当面の間はカップ戦やELでの起用がメインになってくると思うが、そこはしっかりと受け止めてフリーデルから実力で守護神の座を奪ってほしいと思う。

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クディチーニとゴメスの存在
当然、彼ら2人の存在も忘れてはいけない。昨シーズン、クディチーニはセカンド・ゴールキーパーとしての位置づけであった。出場機会は少なかったものの、出れば好パフォーマンスを披露して、衰えを感じさせないハツラツとしたプレーを見せてくれた。今シーズン、ロリスが加入して以降は第3ゴールキーパーとなっているが、彼が居てくれるだけで上記2名に万が一のことが起こった場合の安心感は絶大なものだと感じている。

一方のゴメスは残念ながらほぼ戦力外と言ってもいいだろう。しかし、スパーズのクラブ史上初のCLに導いた立役者の1人ということは決して忘れてはならない。神がかり的なセーブを連発し彼もまたスパーズの幾度とないピンチを救ってくれた。しかし、怪我で離脱も少なからずあったり、致命的なミスを犯してしまったのも事実。GKのミスは失点に直結する可能性が高く、印象の悪さが残ってしまう。現状を考えても先発出場は見込めず、ベンチ入りすら厳しい状況となっている。本当なら他クラブに放出させてほしかった。あれだけの貢献を見せてくれた彼が、このような形で落ちていくのは見たくないし同情もしてしまう。冬に出て行くのは間違いないと思うが、そうなった場合は彼にとって正しいクラブへの移籍を決断してほしい。


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トッテナム中心のブログです。マッチレポでは、管理人の率直な意見で優しさを交えながらも厳しく評価していきます。他、スパーズの移籍情報や、チャンピオンシップのネタなどを書いていきます。

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